秋キャンプに行ってきた [キャンプ]
とある知り合いがキャンプフェスやるからおいでーと言っていたので(たぶん空きがあったため)
のこのこ行ってきました。
ここ数年の我が家のキャンプは「雪山」に「MINI」で行くという苦行に近いものがあり
こんなに楽でいいの??ってなくらい相方と2人で、お気楽に楽しんできました。
雪のない設営って、何年ぶりだろう

ついて早々に、小腹が空いたためホットサンドをパクつく。
おやつにホットサンドを作ろうって気持ちになるくらいに 設営がが楽だった。
秋キャンプも悪くないなぁ
日中は、LIVEを聞きながら
ピクニック気分で飲む 飲む 飲む(笑)
そして草っ原で寝そべる。

天気にも恵まれました。
いろいろな催し物もあり
こちらは 某奥村さんに催眠術をかけられたカエル(笑)
カエルは好きなので問題なしですが
同じコーナーにヘビが居て、いつもなら完全NGなのに
手を這わせて「かわいい」と発言までしてしまうという
完全に会場の雰囲気に酔ってた私。

そして夜も飲む!
雪山では命がけの炊事(←大げさ)だけど
秋キャンプは焚き火を楽しみ 食事を楽しみ 秋の夜長を満喫。

朝食も気楽な感じ。
撤収も あっという間に完了。
それでも 積み込みが大変だったMINIが恋しい私はマゾなのか?
今年も年越し雪山キャンプは決行予定。
4WD車の実力を見せてもらおうじゃないの!
その前に スタットレスタイヤ買わなくちゃ・・・出費がイタイなぁ。
のこのこ行ってきました。
ここ数年の我が家のキャンプは「雪山」に「MINI」で行くという苦行に近いものがあり
こんなに楽でいいの??ってなくらい相方と2人で、お気楽に楽しんできました。


ついて早々に、小腹が空いたためホットサンドをパクつく。
おやつにホットサンドを作ろうって気持ちになるくらいに 設営がが楽だった。
秋キャンプも悪くないなぁ

ピクニック気分で飲む 飲む 飲む(笑)


天気にも恵まれました。

こちらは 某奥村さんに催眠術をかけられたカエル(笑)
カエルは好きなので問題なしですが
同じコーナーにヘビが居て、いつもなら完全NGなのに
手を這わせて「かわいい」と発言までしてしまうという
完全に会場の雰囲気に酔ってた私。

そして夜も飲む!
雪山では命がけの炊事(←大げさ)だけど
秋キャンプは焚き火を楽しみ 食事を楽しみ 秋の夜長を満喫。

朝食も気楽な感じ。
撤収も あっという間に完了。
それでも 積み込みが大変だったMINIが恋しい私はマゾなのか?
今年も年越し雪山キャンプは決行予定。
4WD車の実力を見せてもらおうじゃないの!
その前に スタットレスタイヤ買わなくちゃ・・・出費がイタイなぁ。
命の洗濯 [ダイビング]
同僚と毎年恒例海外旅行に20日〜24日まで行ってまいりました。(さっき帰宅)
同僚との旅行 なのに私ったら1人でダイビング。
※1日目は体験ダイビングに参加した同僚もあり

セブ マクタン島です。
潜ったポイントは
1日目 エンガニョ ビーチダイビング2本
2日目 TALIMA・BASCORAL・AGUSのボートダイビング3本

1日目は波が荒くて 出航できず エンガニョポイントまで車で移動。
2本潜って一旦ショップに帰って食事して、それでも波が荒いままだったので本当は3本潜る予定だったのを2本で終了。(車でエンガニョまで再度移動するのもねぇ)
バディ兼インストのジュンジュンは現地(エンガニョ)で待機したままだったのでログ付けができず ホテルに帰り 翌日は まさかのログブックを忘れたためログ付けできず潜る予定がないのに翌々日の朝にショップへ行くと言う事態。

潜る予定の人たちをお見送り。
いいなぁ いいなぁーーーー
みなさま 行ってらっしゃい!!(号泣)
そんなこんなで 楽しいひと時を過ごしてまいりました。
仕事がんばります。(棒読み)
同僚との旅行 なのに私ったら1人でダイビング。
※1日目は体験ダイビングに参加した同僚もあり

セブ マクタン島です。
潜ったポイントは
1日目 エンガニョ ビーチダイビング2本
2日目 TALIMA・BASCORAL・AGUSのボートダイビング3本

1日目は波が荒くて 出航できず エンガニョポイントまで車で移動。
2本潜って一旦ショップに帰って食事して、それでも波が荒いままだったので本当は3本潜る予定だったのを2本で終了。(車でエンガニョまで再度移動するのもねぇ)
バディ兼インストのジュンジュンは現地(エンガニョ)で待機したままだったのでログ付けができず ホテルに帰り 翌日は まさかのログブックを忘れたためログ付けできず潜る予定がないのに翌々日の朝にショップへ行くと言う事態。

潜る予定の人たちをお見送り。
いいなぁ いいなぁーーーー
みなさま 行ってらっしゃい!!(号泣)
そんなこんなで 楽しいひと時を過ごしてまいりました。
仕事がんばります。(棒読み)
セブ 個人的な便利帳(覚書) [オデカケ<トオィデ>]
今回 2度めのセブ(マクタン島)。
前回は 個人的なダイビングツアーで今回は同僚数人との海外逃亡。
私だけ団体行動しない宣言(1人でダイビング)というワガママを貫いてしまいました。
私以外の方々はセブをチョイスした理由が
「ゴチャゴチャした観光地じゃなくて、浜辺かプールサイドでマッタリのんびり過ごしたい」
でしたので、ほぼツアーのオプションを申し込まずに現地入り。
そんな状況に何となく不安を感じていたので
日本にいる間に現地業者(日本人)情報を収集して
渡航後に臨機応変に対応できるようになるべく準備しておりました。
何度もクドイようですが 私以外の方々は「浜辺かプールサイドでマッタリ(以下同文)」
という「行動予定が、ほぼ白紙(気分次第の行動、行き当たりバッタリ)」なワケです。
到着したその晩に、次の日の予定がまったくの白紙な2名が
「ボホール島に行ってみたい」と発言→現地時間23時に現地日本人業者にSOS→翌朝8時出発のツアーの手配完了(LINEって便利)。
(私スゲーー←誰も褒めてくれないので何時ものように自分で)
で 今回 むちゃくちゃお世話になった日本人業者様が ASレンタカーの有村さんです。
突発のボホール島手配から、現地での質問やら何やらかんやら 痒いところに手が届く対応。
そして安い!(ボホールツアーは現地日本円払いOKでした)
もともとは最終日の夜にコルドヴァ地区にあるLantaw Floating Native Restaurant に行きたくて
運転手付きレンタカー(タクシーだと全員一緒に乗れない)を探していて有村さんを見つけました。
有村さんと知り合えたことがこの旅最大の収穫です。
レンタカーの予約をお願いした時に レストランの予約もしてくれました。
Lantaw Floating Restaurantもオススメです。前回に続き マリバゴグリルにも行きましたが、
ホテルレストランでも同じような味が続き少々飽きがでていたので、
Lantaw Floating Native Restaurantではシーフードメインで注文できて良かったです。
サンセット(日の入り)が綺麗なので時間を合わせて予約しておくと良いと思いますが、
日本人の利用者は少なく、スタッフに日本語ができる人は皆無なので、
英語が不得意な方は送迎も含め有村さんにお願いすると楽ちんだと思います。
ってことで 私がスゲーんじゃなくて、有村さんがスゲーんですな。
続いて便利だったのが、現地Wi-Fiレンタル。アモアのWiFi(担当 太田さん)。
同行者にWi-Fiを事前にツアー会社手配した人が居たのですが
それに比べるとスピード(繋がりやすさ)と電池のモチが桁違いでした。
値段は大差ないです(笑)5日間レンタルで5000円&ホテルまで持ってきてもらう手数料600円。
日本で借りて日本で返すこともOKのようです。(ホテルに持ってきてもらう費用が要らなかったかも?)
私はセブで借りて 帰国後に着払いで提携窓口に発送にしました。
おかげで帰りの飛行機に搭乗してからもWi-Fiが繋がり超便利。
というのも、飛行機が滑走路に向かう途中で自走不可能=故障したため
レッカー車に引っ張られながら駐機場に逆戻り(修理)になり時間を持て余すところでした。
というか、飛び立つ前に飛行機が止まって良かったよ。
危うく「帰りたくない人」じゃなくて「帰らぬ人」になるところだったわ。
Wi-Fiは5000円払っても損は無いかなと思います。
1台で5台の端末に繋げ、私が手配した1台と同行者の1台の計2台を、
オプションに行くチームが1台、別行動外出するチーム1台、ホテルでマッタリチームはホテル内Wi-Fi利用、
と振り分けることで 何処でもLINEで連絡がとれて便利でした(LINE電話も利用可能)。
もちろん日本にいる家族や会社との連絡も取れるし
現地で言葉が通じない時にネット翻訳もできるし(笑)
私はチェックアウトする時に、「スーツケースの重さをはかりたい。」と検索した画面をフロントに見せました。だって日本語が通じるフロントマンにお願いしたら通じなくて、片言の英語で伝えたら今度は弁当が出てきたよ(笑)
フィリピン航空は預かり荷物は2個までで1つあたり23キロまで大丈夫です。
超過すると1キロあたり1万円とられます(痛い!)※10月25日現在の情報
超過が怖くて手荷物にした分もスーツケースの重さをはかれたことで
預かり荷物に入れてもOKと判明して楽になりました。
ホテルでならまだしも、空港でスーツケース開けて荷物の入れ替えは嫌だし
手荷物が重いのも辛いじゃん?
ASの有村さんもWi-Fiの太田さんも渡航前からMailでやり取りしていたのですが
しつこく質問する私に丁寧にお答えいただき また、現地でも とても親切でした。
そんなこんなで、帰ってきたばかりなのに もう行きたい!!
明日は1週間ぶりの出勤・・・がんばります(棒読み)
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前回は 個人的なダイビングツアーで今回は同僚数人との海外逃亡。
私だけ団体行動しない宣言(1人でダイビング)というワガママを貫いてしまいました。
私以外の方々はセブをチョイスした理由が
「ゴチャゴチャした観光地じゃなくて、浜辺かプールサイドでマッタリのんびり過ごしたい」
でしたので、ほぼツアーのオプションを申し込まずに現地入り。
そんな状況に何となく不安を感じていたので
日本にいる間に現地業者(日本人)情報を収集して
渡航後に臨機応変に対応できるようになるべく準備しておりました。
何度もクドイようですが 私以外の方々は「浜辺かプールサイドでマッタリ(以下同文)」
という「行動予定が、ほぼ白紙(気分次第の行動、行き当たりバッタリ)」なワケです。
到着したその晩に、次の日の予定がまったくの白紙な2名が
「ボホール島に行ってみたい」と発言→現地時間23時に現地日本人業者にSOS→翌朝8時出発のツアーの手配完了(LINEって便利)。
(私スゲーー←誰も褒めてくれないので何時ものように自分で)
で 今回 むちゃくちゃお世話になった日本人業者様が ASレンタカーの有村さんです。
突発のボホール島手配から、現地での質問やら何やらかんやら 痒いところに手が届く対応。
そして安い!(ボホールツアーは現地日本円払いOKでした)
もともとは最終日の夜にコルドヴァ地区にあるLantaw Floating Native Restaurant に行きたくて
運転手付きレンタカー(タクシーだと全員一緒に乗れない)を探していて有村さんを見つけました。
有村さんと知り合えたことがこの旅最大の収穫です。
レンタカーの予約をお願いした時に レストランの予約もしてくれました。
Lantaw Floating Restaurantもオススメです。前回に続き マリバゴグリルにも行きましたが、
ホテルレストランでも同じような味が続き少々飽きがでていたので、
Lantaw Floating Native Restaurantではシーフードメインで注文できて良かったです。
サンセット(日の入り)が綺麗なので時間を合わせて予約しておくと良いと思いますが、
日本人の利用者は少なく、スタッフに日本語ができる人は皆無なので、
英語が不得意な方は送迎も含め有村さんにお願いすると楽ちんだと思います。
ってことで 私がスゲーんじゃなくて、有村さんがスゲーんですな。
続いて便利だったのが、現地Wi-Fiレンタル。アモアのWiFi(担当 太田さん)。
同行者にWi-Fiを事前にツアー会社手配した人が居たのですが
それに比べるとスピード(繋がりやすさ)と電池のモチが桁違いでした。
値段は大差ないです(笑)5日間レンタルで5000円&ホテルまで持ってきてもらう手数料600円。
日本で借りて日本で返すこともOKのようです。(ホテルに持ってきてもらう費用が要らなかったかも?)
私はセブで借りて 帰国後に着払いで提携窓口に発送にしました。
おかげで帰りの飛行機に搭乗してからもWi-Fiが繋がり超便利。
というのも、飛行機が滑走路に向かう途中で自走不可能=故障したため
レッカー車に引っ張られながら駐機場に逆戻り(修理)になり時間を持て余すところでした。
というか、飛び立つ前に飛行機が止まって良かったよ。
危うく「帰りたくない人」じゃなくて「帰らぬ人」になるところだったわ。
Wi-Fiは5000円払っても損は無いかなと思います。
1台で5台の端末に繋げ、私が手配した1台と同行者の1台の計2台を、
オプションに行くチームが1台、別行動外出するチーム1台、ホテルでマッタリチームはホテル内Wi-Fi利用、
と振り分けることで 何処でもLINEで連絡がとれて便利でした(LINE電話も利用可能)。
もちろん日本にいる家族や会社との連絡も取れるし
現地で言葉が通じない時にネット翻訳もできるし(笑)
私はチェックアウトする時に、「スーツケースの重さをはかりたい。」と検索した画面をフロントに見せました。だって日本語が通じるフロントマンにお願いしたら通じなくて、片言の英語で伝えたら今度は弁当が出てきたよ(笑)
フィリピン航空は預かり荷物は2個までで1つあたり23キロまで大丈夫です。
超過すると1キロあたり1万円とられます(痛い!)※10月25日現在の情報
超過が怖くて手荷物にした分もスーツケースの重さをはかれたことで
預かり荷物に入れてもOKと判明して楽になりました。
ホテルでならまだしも、空港でスーツケース開けて荷物の入れ替えは嫌だし
手荷物が重いのも辛いじゃん?
ASの有村さんもWi-Fiの太田さんも渡航前からMailでやり取りしていたのですが
しつこく質問する私に丁寧にお答えいただき また、現地でも とても親切でした。
そんなこんなで、帰ってきたばかりなのに もう行きたい!!
明日は1週間ぶりの出勤・・・がんばります(棒読み)
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