フクシュウ

いえいえ　昨日の記事登場の女友だちへ『復讐』ではなく『復習』
１．私は　実は既婚者である
２．相方は　単身赴任中で現在　1人暮らしである
３．猫3匹、うさぎ1匹、海水魚数匹と同居している
４．相方は15才年下である（2012年2月1日現在）
５．「おひとりさま」でも「大人数」でも呑みは大好きである
６．会社の保健師にロックオンされるほど近年大きく育っている（メタボ）←増加が止まらない
７．最近ハマッテいることは、友達と2人でカラオケに行き、別々の部屋で１人カラオケ
　　（↑どちかが寂しくなると部屋を行き来する←ほぼ一緒に居ること多々あり）

さてさて、昨日の「失恋号泣による温泉へGO計画未遂事件」ですが、
聞きつけた同僚M嬢が
『え゛？そんな我がままをpoiちゃんには言ってもいいんや♪私も失恋したら我がまま沢山　言う♪♪♪』と上機嫌なのは　なんで？
つか、お前は失恋すな！

＜そんなことされて怒らないの？とご質問をいただきました＞
基本、私に我がままを言ってくる奴らには、私も相当な我がままを過去に浴びせています。（すまぬ）
そーいう仲なのです、四半世紀ちかく付き合ってたりします。
とカッコよく書き連ねていますが、昨日の岐阜県は『大雪警報』
本当に行くのか？行っても大丈夫なのか？いや　行くけどね・・・的な状況で
え？行くのなし？そうなの？と　ちょっぴり　ほっとしていたのも事実なのです。
なので　大丈夫でーす。
さすがに、集合後のドタキャンは　「うりゃー　一升瓶持って謝りに来んかい！」です。

バレンタイン仕込み

昨年、好評だった　こちらを注文予定です
円高なのに、安くならんのねぇー

サッカー観戦しながらでも食べられる四角いチョコレートリッタースポーツ　ミニリッターアソート

• ショップ: ワールドプラザ楽天市場店
• 価格: 420 円

リンドールも買っておこうかなぁ・・・
おととしまでは　6個入りBOXを奮発してましたが、諸事情があり3個入りが有力なり。

リンツ リンドール 3P（ミルク）

• ショップ: KAJIWARA
• 価格: 273 円

たっけーよ！

前記事で記載したとおり、バレンタインの仕込みはOKでしたが、「え゛？」という登場が多発しネタ切れ。
つーことで　昨夜中に本日会う方々（ワタクシ出張だったのです）用にチョコを再仕込みに行ってまいりましたが
「たっけーよ！！」だったのです。

なんで　こんな　サンリ〇の缶々に詰めたチョコがこの値段なの？？？って市場価格に驚きです。
さらに　よくわからないパテシエ名のついたショボショボのチョコが　なんでこの値段？？？？
恐るべしバレンタイン業者用特需。
でも昨日の今日なので　その中でもマシ自粛訂正線　なものをチョイスせねばならぬ追いつめられっぷり。
結局、十数個を購入後に立ち寄った雑貨屋さんで、オサレなチョコを発見しこちらも購入。
って！！散財はなはだしい！！

前記事で円高なのに安くならねー！などと悪態をついて申し訳ございませんでした。


つか、リンドールの方は(安いのに)　1つ1つ丁寧な包装までいただいていて・・・
包装していただいているのに　袋まで・・・
発注にミスしてまして丁寧なMailやり取りまでしていただきました・・・
重ね重ね申し訳ないっす。
今年の失敗を踏まえ来年はリンドールをもっと購入します！

老後は・・・

DC（確定拠出年金）導入で退職金もマイナスだし、
企業年金もAIJ投資顧問の巨額損失でヤバいらしいし（うちの会社が投資していたかは不明だけども）
さらに　消費税があがったり、円安になって生活費がUPするとかになったら生きていけるのかしらん？
↑どれも私の力じゃなんともならん感じだし

ってわけで、TOTO BIG当たれ！（←他力本願過ぎ）←いえいえ　頑張れ私のくじ運！

魅惑の本屋

入浴時に本を読んでいたけれど、今はナンプレをやっている。
今はこれ↓

挑戦!史上空前 難問ナンプレ252問 2012年 02月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: コスミック出版
• 発売日: 2012/01/14
• メディア: 雑誌

一度に2冊買ってきて終わると次の2冊を購入するのだけれど、ナンプレ本はネットではなくて実物をパラパラっと手にとって買いたい。
と言うわけで、月に何度か本屋へ行くようになった。ら、当然のように文庫本も買っちゃうんだなこれが。

今週読んだ本

モダンタイムス（上） (講談社文庫)

• 作者: 伊坂 幸太郎
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2011/10/14
• メディア: 文庫

モダンタイムス（下） (講談社文庫)

• 作者: 伊坂 幸太郎
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2011/10/14
• メディア: 文庫

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

• 作者: 東野 圭吾
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 1998/03/13
• メディア: 文庫

完全犯罪に猫は何匹必要か? (光文社文庫)

• 作者: 東川 篤哉
• 出版社/メーカー: 光文社
• 発売日: 2008/02/07
• メディア: 文庫

amazonに「持ってます」申請しとかなくちゃだ。

なんども言うけど欲しいのだよ

発売前に　欲しい欲しいと騒いだ携帯（ガラケー）。
世間は　ほぼスマホに移行していく中、でも　やっぱりガラケーが欲しいのじゃーーー。

携帯でバリバリネット利用します。←スマホ向き利用者。
でも、周囲（持ってる人たち）の電池切れの早さと、操作方法に四苦八苦している姿を見ていると
私にはガラケー（ガラパゴス携帯=従来型携帯）が向いている。
スマホは　もうちょっと「電池のモチ」や「安全（ウイルス対策）」が改善されてから検討します（あくまで検討です）

今利用中は例の「買ってはいけない家電No1」に輝いたbiblio。
修理に修理を重ねていましたが、いよいよ　ヤバい状況です。

さてさて、発売時に欲しい欲しいと騒いだ携帯ですが　騒いだのは2010年。（月日の流れるのは早い早い）
ショップでの在庫はゼロだそうだ。（まぁ当たり前）
メーカーへの注文は今年の7月に通信が止まってしまう現ユーザのみに限るのだとか・・・
ってか　私ったら機種変更当時、auからの「換えろ！」攻撃に屈して「買ってはいけない家電No1」購入しちゃったけど
そのまま　使い続けていたら「それを注文できますよ」な人になれたんじゃん？
くっそーーーーーーー正直者がバカをみる日本め！（←被害妄想です）

が　Amazon様が「売ってやるぞよ」と言う。しかも　残り1台　ご注文はお早目に！だそうだ。
が　高いよねぇー。赤を表示させてますが、欲しいのはグリーンです。
amazon -->

新品 G'zOne TYPE-X レッド 携帯電話 白ロム au

• 出版社/メーカー: カシオ
• メディア:

ここは　ポチっとしておくか・・・躊躇。
相方は「これから使い続けるわけだし、ガラケーは亡くなって逝くんだから買っておけば？」と・・・

が！もしかしたら　スマホは使えねぇーーー！と世間が気が付いて「ガラケーカムバック運動」とかあるかもじゃん？
新作ガラケーがわんさかラインナップされる日がくるかもじゃん？
そんな日が来ることを信じて待つべき？今回はスマホに変えておきベき？どうなの？教えて偉い人！